よくあるご質問

私どもは司法書士事務所であり、職務上、秘密保持の義務が課されております。過去にそのような内容のトラブルが起きたケースは1件もございません。また、当事務所では、連絡希望時間をお伺いしたり、郵送物の差出人を個人名にするなど、ご依頼者様のご要望にできるかぎりお応えしております。ご安心ください。

まず、被害に遭われた出会い系業者のサイト名、連絡先などです。それから、ご依頼を受けるに当たり、身分証明書と印鑑が必要になります。また、業者への支払いを証明する書類（クレジット明細やコンビニ払いの領収書、銀行の振込明細書など）がございますと早期解決に役立ちます。しかしながら、早急に相談をして頂く事が一番大切なので、まずはお気軽にご相談下さい。

相手によって変わってきますが、おおむね１～３ヶ月、長くても６ヶ月以内にはほとんど解決できております。

一概には言い切れませんが、おおむね10年以内の詐欺被害であれば返金できる可能性がございます。
但し、そもそも運営業者自体が無くなっている可能性もございます。なるべく早めにご相談ください。

はい、可能です。但し、他の相談者様との面談等が入っている時間帯もありますので、事前にお電話等でお問い合わせいただき、時間をご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

刑事事件（犯罪捜査）と民事事件（被害金の回復）とは、全くの別問題です。警察は、刑事事件のみを取り扱っており、基本的に民事不介入のスタンスを取っています。したがいまして、警察に相手にしてもらえなかったからといって、被害金の回復を諦める必要はございません。まずはご相談ください。